Triconote-memo
輝き続ける少女の夢
昔から、色を調合するのが好きで、
何色を混ぜたらどうなるか、夜な夜な実験まがいなことをしていました。

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「藤井千秋の世界」
富山市民プラザ・アートギャラリーでの展覧会に行ってきました。

清楚、華麗、メルヘン・・・私には何の接点もない世界ですが、
千秋さんの描く絵、私は特に色彩に魅了されました。

千秋さんが生前使用されていた絵具は、
ポスターカラーと絵手紙で使用するような固形水彩でした。

今では透明水彩が人気で、安易にアンニュイな色が出せますが、
千秋さんは、色を何重にも重ね、そして混ぜ合わせ、
巧みに色を操っているように感じました。

このような絵が、後生大事に残っていくことを願っています。